太子の書き順(筆順)
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太子の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 太4画 子3画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
太子 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
太子と同一の読み又は似た読み熟語など
亜寒帯湿潤気候 亜熱帯植物 永代借地権 温帯植物 学童団体傷害保険 寒帯植物 共通団体傷害保険 錦袋子 菌交代症 形態心理学
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子太:しいた太を含む熟語・名詞・慣用句など
羽太 加太 丸太 義太 極太 権太 源太 骨太 根太 根太 三太 緒太 心太 先太 太陰 太液 太巻 太監 太祇 太極 太原 太古 太湖 太鼓 太公 太后 太宰 太宰 太歳 太始 太子 太子 太子 太糸 太字 太守 太宗 太十 太初 太衝 ...[熟語リンク]
太を含む熟語子を含む熟語
太子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神神の微笑」より 著者:芥川竜之介
う》した仏《ほとけ》は、円光のある黒人《こくじん》ではありません。優しい威厳《いげん》に充ち満ちた上宮太子《じょうぐうたいし》などの兄弟です。――が、そんな事を長々と御話しするのは、御約束の通りやめにしま....「浪」より 著者:石川三四郎
兩先輩の心情即ち是れのみ、彼の南洲をして一寒僧と相抱きて海に投ぜしめしは是れに非ずや、彼の荊軻をして一太子の爲めに殉せしめしは是れに非ずや、徒らに理想と言ふ勿れ、主義と呼ぶ勿れ、吾は衷心天來の鼓吹を聞けり....「A LETTER FROM PRISON」より 著者:石川啄木
スト、及びそれとは直接の連絡なしに働かうとした一名の含まれてゐたことは事實である。後者は即ち主として皇太子暗殺を企ててゐたもので、此事件の發覺以前から不敬事件、秘密出版事件、爆發物取締規則違反事件で入獄し....