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骨太の書き順(筆順)

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骨太の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほね-ぶと
  2. ホネ-ブト
  3. hone-buto
骨10画 太4画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
骨太
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

骨太と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
太骨:とぶねほ
太を含む熟語・名詞・慣用句など
羽太  加太  丸太  義太  極太  権太  源太  骨太  根太  根太  三太  緒太  心太  先太  太陰  太液  太巻  太監  太祇  太極  太原  太古  太湖  太鼓  太公  太后  太宰  太宰  太歳  太始  太子  太子  太子  太糸  太字  太守  太宗  太十  太初  太衝    ...
[熟語リンク]
骨を含む熟語
太を含む熟語

骨太の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
上には慎太郎《しんたろう》が、高等学校の夏服に白い筋の制帽をかぶったまま、膝に挟《はさ》んだトランクを骨太な両手に抑えていた。 「やあ。」 兄は眉《まゆ》一つ動かさずに、洋一の顔を見下した。 「お母さん....
海城発電」より 著者:泉鏡花
彼《か》の看護員に向ひをれり。これ百人長なり。海野《うんの》といふ。海野は年配《ねんぱい》三十八、九、骨太《ほねぶと》なる手足あくまで肥へて、身の丈《たけ》もまた群を抜けり。 今看護員のいひ出《い》だせ....
半日」より 著者:有島武郎
に婚約をした身である。世に彼れ程外觀内容のちがつた人間も珍しからう。彼れは始終快活で呑氣でそゝつかしい骨太ではあるが、頸や手足が小さくて何處かに女性的な小兒らしい面影が見えぬでもない。然るにその内部の傾向....
[骨太]もっと見る