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太始の書き順(筆順)

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太始の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たい-し
  2. タイ-シ
  3. tai-shi
太4画 始8画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
太始
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

太始と同一の読み又は似た読み熟語など
亜寒帯湿潤気候  亜熱帯植物  永代借地権  温帯植物  学童団体傷害保険  寒帯植物  共通団体傷害保険  錦袋子  菌交代症  形態心理学  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
始太:しいた
太を含む熟語・名詞・慣用句など
羽太  加太  丸太  義太  極太  権太  源太  骨太  根太  根太  三太  緒太  心太  先太  太陰  太液  太巻  太監  太祇  太極  太原  太古  太湖  太鼓  太公  太后  太宰  太宰  太歳  太始  太子  太子  太子  太糸  太字  太守  太宗  太十  太初  太衝    ...
[熟語リンク]
太を含む熟語
始を含む熟語

太始の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

李陵」より 著者:中島敦
身の上を思うと、彼はもはや南行して漢兵と闘う勇気を失った。病と称して彼は独り北方へ馬を返した。 翌、太始《たいし》元年、且※侯《そていこう》単于《ぜんう》が死んで、陵と親しかった左賢王《さけんおう》が後....
努力論」より 著者:幸田露伴
い。醫家の書に見ゆる氣は、其の指す所のもの一ならず、從つて其の意義甚だ多く、一概に談じ去ることは難い。太始《たいし》天元《てんげん》册《さつ》に見えて居るといふ丹天の氣、※天《きんてん》の氣、蒼天の氣、素....
[太始]もっと見る