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太液の書き順(筆順)

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太液の「液」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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太液の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たいえき
  2. タイエキ
  3. taieki
太4画 液11画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
太液
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

太液と同一の読み又は似た読み熟語など
太液の芙蓉  体液性免疫  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
液太:きえいた
太を含む熟語・名詞・慣用句など
羽太  加太  丸太  義太  極太  権太  源太  骨太  根太  根太  三太  緒太  心太  先太  太陰  太液  太巻  太監  太祇  太極  太原  太古  太湖  太鼓  太公  太后  太宰  太宰  太歳  太始  太子  太子  太子  太糸  太字  太守  太宗  太十  太初  太衝    ...
[熟語リンク]
太を含む熟語
液を含む熟語

太液の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

醜婦を呵す」より 著者:泉鏡花
うず》に過ぎず。 玉の腕《かひな》は真の玉よりもよく、雪の膚《はだへ》は雨の結晶せるものよりもよく、太液《たいえき》の芙蓉《ふよう》の顔《かんばせ》は、不忍《しのばず》の蓮《はす》よりも更《さら》に好《....
源氏物語」より 著者:紫式部
どんなに名手の描《か》いたものでも、絵における表現は限りがあって、それほどのすぐれた顔も持っていない。太液《たいえき》の池の蓮花《れんげ》にも、未央宮《びおうきゅう》の柳の趣にもその人は似ていたであろうが....
[太液]もっと見る