緒太の書き順(筆順)
緒の書き順アニメーション ![]() | 太の書き順アニメーション ![]() |
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緒太の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 緒14画 太4画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
緖太 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
緒太と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
太緒:とぶお太を含む熟語・名詞・慣用句など
羽太 加太 丸太 義太 極太 権太 源太 骨太 根太 根太 三太 緒太 心太 先太 太陰 太液 太巻 太監 太祇 太極 太原 太古 太湖 太鼓 太公 太后 太宰 太宰 太歳 太始 太子 太子 太子 太糸 太字 太守 太宗 太十 太初 太衝 ...[熟語リンク]
緒を含む熟語太を含む熟語
緒太の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「エタ源流考」より 著者:喜田貞吉
治の光」に出した奈良県下の部落名の説明中に、磯城郡川西村梅戸の姫廻伊織という人も、先代までは宮中のお召緒太《めしおぶと》を献上した旧家で、御紋付の御用絵符や、御紋付の提灯を持伝えているそうである。同郡三宅....「俗法師考」より 著者:喜田貞吉
したのであろうが、その以前においてそんな遠方のものを煩わす必要はなかりそうに思われる。後の小法師は箒と緒太(草履)とを献上する例であったが、これはもと河原者の習慣であったらしい。『言継卿記』に、河原者が年....