太十の書き順(筆順)
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太十の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 太4画 十2画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
太十 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
太十と同一の読み又は似た読み熟語など
極低出生体重児 高齢者円滑入居賃貸住宅 高齢者向け優良賃貸住宅 高齢者専用賃貸住宅 体重計 超低出生体重児 低出生体重児 低体重児 適合高齢者専用賃貸住宅 特定優良賃貸住宅
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
十太:うゅじいた太を含む熟語・名詞・慣用句など
羽太 加太 丸太 義太 極太 権太 源太 骨太 根太 根太 三太 緒太 心太 先太 太陰 太液 太巻 太監 太祇 太極 太原 太古 太湖 太鼓 太公 太后 太宰 太宰 太歳 太始 太子 太子 太子 太糸 太字 太守 太宗 太十 太初 太衝 ...[熟語リンク]
太を含む熟語十を含む熟語
太十の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夫婦善哉」より 著者:織田作之助
やがて浄瑠璃に凝《こ》り出した。二ツ井戸天牛書店の二階広間で開かれた素義大会で、柳吉は蝶子の三味線で「太十《たいじゅう》」を語り、二等賞を貰った。景品の大きな座蒲団は蝶子が毎日使った。 (昭和十五年八月)....「役者の一生」より 著者:折口信夫
。大阪うまれが東京へ来て東京らしくなったというが、大阪へ戻って身につけて来た芸が、ぴったり合っていた。太十の操《みさお》をすると、自由にくだける所があるが、輝虎配膳の老女(越路)などの役は非常に苦しんでい....「明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
」の法界坊や、「腰越状《こしごえじょう》」の五斗《ごとう》や、「廿四孝《にじゅうしこう》」の横蔵や、「太十《たいじゅう》」の光秀などを見た。千歳座では「三代記」の佐々木や、「堀河夜討《ほりかわようち》」の....