太鼓の書き順(筆順)
太の書き順アニメーション ![]() | 鼓の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
太鼓の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 太4画 鼓13画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
太鼓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
太鼓と同一の読み又は似た読み熟語など
亜熱帯高圧帯 亜熱帯高気圧 永代講 永代小作 黄色靭帯骨化症 温帯湖 菌体抗原 携帯口糧 後縦靭帯骨化症 交代鉱床
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鼓太:こいた太を含む熟語・名詞・慣用句など
羽太 加太 丸太 義太 極太 権太 源太 骨太 根太 根太 三太 緒太 心太 先太 太陰 太液 太巻 太監 太祇 太極 太原 太古 太湖 太鼓 太公 太后 太宰 太宰 太歳 太始 太子 太子 太子 太糸 太字 太守 太宗 太十 太初 太衝 ...[熟語リンク]
太を含む熟語鼓を含む熟語
太鼓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「一夕話」より 著者:芥川竜之介
前後左右に、木馬が跳《は》ねたり、馬車が躍ったり、然《しか》らずんば喇叭《らっぱ》がぶかぶかいったり、太鼓《たいこ》がどんどん鳴っているだけなんだ。――僕はつらつらそう思ったね。これは人生の象徴だ。我々は....「南瓜」より 著者:芥川竜之介
《いちべゑ》と云つてね。吉原《よしはら》ぢや下つぱの――と云ふよりや、まるで数《かず》にはいつてゐない太鼓持《たいこもち》なんだ。 そんな事を聞く位ぢや、君はあいつを見た事がないんだらう。そりや惜しい事....「クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
時々裏聲になつて、裂けた蘆笛のやうな音をだした――古風な小唄を一曲聞かせた。 「クリスマスが來たよ、太鼓鳴らせうよ、 隣近所を呼び集め、 顏がそろたら、 御馳走祝うて、 風もあらしも寄せつけまい....