颯爽の書き順(筆順)
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颯爽の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 颯14画 爽11画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
颯爽 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
颯爽と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
爽颯:うそっさ颯を含む熟語・名詞・慣用句など
颯声 颯颯 颯爽 颯と 颯と 蕭颯 颯然 伊東颯々 颯田琴次 颯田諦真 颯田本真 ...[熟語リンク]
颯を含む熟語爽を含む熟語
颯爽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
と、息も忙《せわ》しく、肩を揉《も》んで、 「宅などが、あなた、大それた。」 そうだろう、題字は颯爽《さっそう》として、輝かしい。行と、かなと、珊瑚灑《さんごそそ》ぎ、碧樹《へきじゅ》梳《くしけず》....「雲は天才である」より 著者:石川啄木
トルローの大戰で誤つて一眼を失つたのだらう位に考へて、敢て其爲めに千古の眞骨頭ナポレオン・ボナパルトの颯爽たる威風が、一毫たりとも損ぜられたものとは信じなんだのである。或は却つて一段の秋霜烈日の嚴を増した....「雲は天才である」より 著者:石川啄木
トルローの大戦で誤つて一眼を失つたのだらう位に考へて、敢て其為めに千古の真骨頭ナポレオン・ボナパルトの颯爽《さつさう》たる威風が、一毫たりとも損ぜられたものとは信じなんだのである。或は却つて一段秋霜烈日の....