蕭颯の書き順(筆順)
蕭の書き順アニメーション ![]() | 颯の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
蕭颯の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 蕭16画 颯14画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
蕭颯 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
蕭颯と同一の読み又は似た読み熟語など
小冊 焼殺 照察 省察 省札 笑殺 詳察 民部省札 蕭殺
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
颯蕭:つさうょし颯を含む熟語・名詞・慣用句など
颯声 颯颯 颯爽 颯と 颯と 蕭颯 颯然 伊東颯々 颯田琴次 颯田諦真 颯田本真 ...[熟語リンク]
蕭を含む熟語颯を含む熟語
蕭颯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「西航日録」より 著者:井上円了
る。すなわち一律を賦す。 洛山深処暁冥冥、雲影侵窓夢忽醒、残雪懸天半空白、老杉繞水一渓青、絶無人跡渾蕭颯、唯有風光自秀霊、今夕不知何処宿、鉄車直下入旗亭。 (洛山《ロッキー》の山なみの深いところは、あか....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
岬の突出せるを見る。しかして、後方の連山は白雪なお皚々たり。風光雄大、眺望絶佳、これに加うるに満目凄涼蕭颯の趣ありて、太古の海山に接するの思いあり。その壮快実に極まりなし。ときに夕日高く北天に懸かり、多少....