鼎足の書き順(筆順)
鼎の書き順アニメーション | 足の書き順アニメーション |
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鼎足の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鼎13画 足7画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
鼎足 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
鼎足と同一の読み又は似た読み熟語など
高低測量 低速 定則
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
足鼎:くそいて鼎を含む熟語・名詞・慣用句など
台鼎 鼎足 鼎談 鼎立 鼎坐 鼎座 鐘鼎 鼎左 雪鼎 秦鼎 鼎臣 鼎殿 五鼎 足鼎 石鼎 九鼎 蔡大鼎 寺田鼎 梅文鼎 山井鼎 前田鼎 長沢鼎 鼎金城 鼎春岳 頼元鼎 毛国鼎 幡崎鼎 渡部鼎 山本鼎 呉鼎昌 花沢鼎 三つ鼎 鐘鼎文 原石鼎 古屋鼎 九鼎大呂 島村鼎甫 宮部鼎蔵 鼎山存彜 宇都宮鼎 ...[熟語リンク]
鼎を含む熟語足を含む熟語
鼎足の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「硯友社の沿革」より 著者:尾崎紅葉
この》時の憤慨《ふんがい》と云《い》ふ者は非常《ひじやう》であつた、何故《なにゆゑ》に山田《やまだ》が鼎足《ていそく》の盟《ちかひ》を背《そむ》いたかと云《い》ふに、之《これ》より先《さき》山田《やまだ》....「葬列」より 著者:石川啄木
巾を目深に被つた一人の男に逢つた。然し別段氣にも留めなかつた。それから急に思出して、自分と藻外と三人|鼎足的《ていそくてき》關係のあつた花郷を訪ねて見ようと、少しく足を早めた。四家町は寂然《ひつそり》とし....「葬列」より 著者:石川啄木
に被《かぶ》つた一人の男に逢つた。然し別段気にも留めなかつた。それから急に思出して、自分と藻外と三人|鼎足的《ていそくてき》関係のあつた花郷《かきやう》を訪ねて見やうと、少しく足を早めた。四家町《よつやち....