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鼎坐の書き順(筆順)

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鼎坐の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. てい-ざ
  2. テイ-ザ
  3. tei-za
鼎13画 坐7画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
鼎坐
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

鼎坐と同一の読み又は似た読み熟語など
虚偽鑑定罪  精神安定剤  帝座  特定財源  特定財産  羊蹄山  鼎座  安定剤  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
坐鼎:ざいて
鼎を含む熟語・名詞・慣用句など
台鼎  鼎足  鼎談  鼎立  鼎坐  鼎座  鐘鼎  鼎左  雪鼎  秦鼎  鼎臣  鼎殿  五鼎  足鼎  石鼎  九鼎  蔡大鼎  寺田鼎  梅文鼎  山井鼎  前田鼎  長沢鼎  鼎金城  鼎春岳  頼元鼎  毛国鼎  幡崎鼎  渡部鼎  山本鼎  呉鼎昌  花沢鼎  三つ鼎  鐘鼎文  原石鼎  古屋鼎  九鼎大呂  島村鼎甫  宮部鼎蔵  鼎山存彜  宇都宮鼎    ...
[熟語リンク]
鼎を含む熟語
坐を含む熟語

鼎坐の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

ことばのうみのおくがき」より 著者:大槻文彦
聞く所あらず。ひとゝせ故文部大臣森有禮君の第に饗宴ありし時、おのれも招かれて、宴過ぎて後に、辻新次君と鼎坐して話しあへるをりにも、「君が多年苦心せる辭書、出版せばや、」など、大臣、親しく言ひいでられつる事....
房州紀行」より 著者:大町桂月
全山は見るに由なく、雨いみじうして、いつ晴るべしとも見えず。せめて體をあたゝめむとて、午食の膳に、三人鼎坐して、杯を飛ばす。 雨に早く暮れし夕べ、風呂湯ありやと問へば、なしといふに、益※失望して、數杯を....
独笑記」より 著者:大町桂月
び二日醉をしてはならずと思ふを以て、二人を促して、寢に就きぬ。 朝起き出でて、小酌するつもりて、三人鼎坐して杯を執る。來城ふと手にせる杯を見て、これは面白き文句なり、盃も、普通一樣のものにあらずといふ。....
[鼎坐]もっと見る