帝座の書き順(筆順)
帝の書き順アニメーション ![]() | 座の書き順アニメーション ![]() |
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帝座の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 帝9画 座10画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
帝座 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
帝座と同一の読み又は似た読み熟語など
虚偽鑑定罪 精神安定剤 特定財源 特定財産 羊蹄山 鼎坐 鼎座 安定剤
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
座帝:ざいて帝を含む熟語・名詞・慣用句など
聖帝 帝国 帝徳 帝座 帝室 帝釈 帝城 帝政 帝大 帝劇 帝業 帝京 青帝 先帝 大帝 帝位 帝威 帝王 帝紀 帝居 帝展 帝都 帝道 廃帝 白帝 反帝 父帝 武帝 文帝 明帝 幼帝 冬帝 天帝 帝闕 帝日 帝範 帝廟 帝命 帝儲 帝猷 ...[熟語リンク]
帝を含む熟語座を含む熟語
帝座の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「運命」より 著者:幸田露伴
。八月望日、清|緋衣《ひい》して入る。是《これ》より先に霊台《れいだい》奏す、文曲星《ぶんきょくせい》帝座を犯す急にして色赤しと。是《ここ》に於《おい》て清の独り緋を衣《き》るを見て之を疑う。朝《ちょう》....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
汝が不死不滅はいづれの處にか在る。鷲の眼は忽ち耀《かゞや》きて、その光は全歐羅巴を射たり。既に倒れたる帝座は、又起ちてペトルスの椅子(法皇座)となり、天下の王者は徒跣《とせん》してこゝに來り、その下に羅拜....「神道に現れた民族論理」より 著者:折口信夫
れる。神功皇后・持統天皇などは、其適例である。つまり、次代の天皇たる資格のお方が出直されるまで、仮りに帝座に即いて、待つてゐられるのである。現に清寧天皇などは、殆《ほとんど》待ちくたぶれておいでになつた様....