五鼎の書き順(筆順)
五の書き順アニメーション | 鼎の書き順アニメーション |
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五鼎の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 五4画 鼎13画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
五鼎 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
五鼎と同一の読み又は似た読み熟語など
一覧後定期払い 五帝 日付後定期払い 御亭 御亭主 呉鼎昌
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鼎五:いてご鼎を含む熟語・名詞・慣用句など
台鼎 鼎足 鼎談 鼎立 鼎坐 鼎座 鐘鼎 鼎左 雪鼎 秦鼎 鼎臣 鼎殿 五鼎 足鼎 石鼎 九鼎 蔡大鼎 寺田鼎 梅文鼎 山井鼎 前田鼎 長沢鼎 鼎金城 鼎春岳 頼元鼎 毛国鼎 幡崎鼎 渡部鼎 山本鼎 呉鼎昌 花沢鼎 三つ鼎 鐘鼎文 原石鼎 古屋鼎 九鼎大呂 島村鼎甫 宮部鼎蔵 鼎山存彜 宇都宮鼎 ...[熟語リンク]
五を含む熟語鼎を含む熟語
五鼎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「渋江抽斎」より 著者:森鴎外
《まじわ》って、渋江の家の発会《ほっかい》には必ず来る老人株の一人であった。善庵、名は鼎《てい》、字は五鼎、実は江戸の儒家|片山兼山《かたやまけんざん》の子である。兼山の歿した後《のち》、妻《つま》原|氏....「閉戸閑詠」より 著者:河上肇
天は許す閑と健とを、 粗飯甘如飴 粗飯甘きこと飴の如し。 不憂一箪食 憂ひず一箪の食《シ》、 不求五鼎滋」 求めず五鼎の滋。 隨分眼前樂 分に随うて眼前を楽む。 無客獨覆棋 客無くんば独り棊を覆し....