入寇の書き順(筆順)
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入寇の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 入2画 寇11画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
入寇 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
入寇と同一の読み又は似た読み熟語など
乳光 乳香 入坑 入校 入構 入港 入稿 入貢 輸入港
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寇入:うこうゅに寇を含む熟語・名詞・慣用句など
和寇 寇掠 寇盗 外寇 海寇 倭寇 来寇 入寇 土寇 侵寇 司寇 元寇 寇讐 寇謙之 寇する 応永の外寇 ...[熟語リンク]
入を含む熟語寇を含む熟語
入寇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「支那人の食人肉風習」より 著者:桑原隲蔵
彼等の目前で之を料理いたし、羊豚と同樣に、店前で人肉を賣り出したといふ。 更に南宋の初期には、金人の入寇により、山東・京西・淮南の諸路一帶にかけて、穀價暴騰せし爲、この方面の人々は、百姓も兵卒も盜賊も、....「東西交通史上より観たる日本の開発」より 著者:桑原隲蔵
砲の本義である。この鐵砲は支那では南宋から元時代にかけて、戰爭に使用されて居る。 元の世祖が我が國に入寇した時、即ち弘安四年(西暦一二八一)の役に蒙古軍はこの鐵砲といふ新武器を使用して、大いに我が軍を惱....「支那人間に於ける食人肉の風習」より 著者:桑原隲蔵
lism の記事二三を茲に掲げて、全貌窺測の資料に供したい。 北宋末から南宋の初期にかけて、女眞人の入寇により、支那を擧げて紛擾の裡に陷つた。この際例によつて所在に人肉食用が流行した。就中南宋の莊綽の『....