入貢の書き順(筆順)
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入貢の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 入2画 貢10画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
入貢 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
入貢と同一の読み又は似た読み熟語など
乳光 乳香 入坑 入校 入構 入港 入稿 入寇 輸入港
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
貢入:うこうゅに入を含む熟語・名詞・慣用句など
移入 一入 奥入 加入 観入 貫入 陥入 記入 吸入 悟入 口入 口入 購入 混入 歳入 参入 算入 施入 収入 出入 初入 証入 侵入 新入 浸入 進入 絶入 絶入 先入 千入 潜入 選入 全入 挿入 装入 代入 注入 直入 直入 転入 ...[熟語リンク]
入を含む熟語貢を含む熟語
入貢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「草枕」より 著者:夏目漱石
《たた》えたる間には、白き帆が小指の爪《つめ》ほどに見えるのみである。しかもその帆は全く動かない。往昔入貢《そのかみにゅうこう》の高麗船《こまぶね》が遠くから渡ってくるときには、あんなに見えたであろう。そ....「十二支考」より 著者:南方熊楠
《はや》く、夫婦と餓鬼ばかり棲んで群を成さずすこぶる捕えがたい。『琅邪代酔篇』三八に、〈横州猿を捕えて入貢す、故に打ち捕るを事とするは皆南郷の人、旬日村老一人来り告ぐ、三百余人合囲して一小黒猿を独嶺上に得....「マレー俳優の死」より 著者:岡本綺堂
配せられ、シナの明朝《みんちょう》に封ぜられて王となって、爾来《じらい》引きつづいて燕京《えんけい》に入貢《にゅうこう》していたが、のちにシャムに併合せられた。それをまた、原住民の柔仏族《じゅうぶつぞく》....