新入の書き順(筆順)
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新入の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 新13画 入2画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
新入 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
新入と同一の読み又は似た読み熟語など
写真乳剤 侵入 新入幕 浸入 進入 滲入 之繞
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
入新:うゅにんし入を含む熟語・名詞・慣用句など
移入 一入 奥入 加入 観入 貫入 陥入 記入 吸入 悟入 口入 口入 購入 混入 歳入 参入 算入 施入 収入 出入 初入 証入 侵入 新入 浸入 進入 絶入 絶入 先入 千入 潜入 選入 全入 挿入 装入 代入 注入 直入 直入 転入 ...[熟語リンク]
新を含む熟語入を含む熟語
新入の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「足跡」より 著者:石川啄木
りの男女――何れも穢ない扮裝《みなり》をした百姓達が、物に怖《おび》えた樣にキョロ/\してゐる尋常科の新入生を、一人づゝ伴れて來てゐた。職員四人分の卓や椅子、書類入の戸棚などを並べて、さらでだに狹くなつて....「我等の一団と彼」より 著者:石川啄木
ふよりも、初めは互に保留してゐた多少の遠慮も、日を經るとともに無くなつて行つた。そして、先づ最初に此の新入者に對する隔意を失つたのは、斯く言ふ私だつた。私は何故か高橋が好きだつた。 親しくなるにつれて、....「足跡」より 著者:石川啄木
――何れも穢《きたな》い扮装《みなり》をした百姓達が、物に怖《おび》えた様にキヨロ/\してゐる尋常科の新入生を、一人づゝ伴れて来てゐた。職員四人分の卓《つくゑ》や椅子、書類入の戸棚などを並べて、さらでだに....