注入の書き順(筆順)
注の書き順アニメーション ![]() | 入の書き順アニメーション ![]() |
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注入の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 注8画 入2画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
注入 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
注入と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
入注:うゅにうゅち入を含む熟語・名詞・慣用句など
移入 一入 奥入 加入 観入 貫入 陥入 記入 吸入 悟入 口入 口入 購入 混入 歳入 参入 算入 施入 収入 出入 初入 証入 侵入 新入 浸入 進入 絶入 絶入 先入 千入 潜入 選入 全入 挿入 装入 代入 注入 直入 直入 転入 ...[熟語リンク]
注を含む熟語入を含む熟語
注入の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「星座」より 著者:有島武郎
に試みていたのだが、今日の演説と今の言葉とで、それをはっきり言い現わしたのを感じた時、心臓へのある力の注入を自覚せずにはいられなかった。生涯の進路の出発点が始めて定まったと思えた。彼の周囲が彼を見なおした....「霊訓」より 著者:浅野和三郎
、受動的の心の所有者《もちぬし》であらねばならぬ。何となれば、本人の心が吸収する丈《だけ》しか、何事も注入し得ないからである。次にそれは愚かなる人間界の先入主《せんにゅうしゅ》から、全然脱却したものであら....「浪」より 著者:石川三四郎
のもこの時でありました。この書はわたしにとつて眞の處女作と言つてもよろしいもので、自分では可なり心力を注入したつもりであつたが、賣れませんでした。しかし、カ翁をシェフィールドのかたゐなかに訪問した記事が萬....