蒼惶の書き順(筆順)
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蒼惶の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 蒼13画 惶12画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
蒼惶 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
蒼惶と同一の読み又は似た読み熟語など
仮装行為 核相交代 乾燥酵母 三相交流 深層構造 然う斯う 双鉤 壮行 奏功 奏効
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
惶蒼:うこうそ惶を含む熟語・名詞・慣用句など
恐惶 惶懼 惶惑 蒼惶 誠惶 惶根尊 誠惶誠恐 恐惶敬白 恐惶謹言 綾惶根尊 ...[熟語リンク]
蒼を含む熟語惶を含む熟語
蒼惶の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金魚撩乱」より 著者:岡本かの子
》!」G氏は創造する金魚につけるはずのこの名を呼びながら、乞食《こじき》のような服装《ふくそう》をして蒼惶《そうこう》として去った。半創成の畸形《きけい》な金魚と逸話《いつわ》だけが飼育家仲間に遺った。 ....「軍用鼠」より 著者:海野十三
いうべきところを一筆も書いていないのであった。読者が怒らないうちに、すぐ後を続けなければならぬと思い、蒼惶《そうこう》としてまたペンを取上げた。 税関吏ワイトマンが、本部からの通牒《つうちょう》を短波受....「「太平洋漏水孔」漂流記」より 著者:小栗虫太郎
ウ》”を最初みたのが十七世紀のはじめ。しかし彼は、この化物のように盛りあがった水の土堤に、舵をかえして蒼惶と逃げ出した。そしてそこを、雲霧たちこめるおそろしい湿熱の様から、“|Los Islas de T....