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怡楽の書き順(筆順)

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怡楽の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. い-らく
  2. イ-ラク
  3. i-raku
怡8画 楽13画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
怡樂
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

怡楽と同一の読み又は似た読み熟語など
哀楽  慰楽  壊落  開落  競落  経絡  千歳楽  低落  老いらく  墜落  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
楽怡:くらい
怡を含む熟語・名詞・慣用句など
怡悦  重怡  怡土  怡然  怡楽  怡土城  怡渓宗悦  怡雲元悦  怡雲如欣  怡子女王  小室怡々斎  田村怡与造  怡子内親王    ...
[熟語リンク]
怡を含む熟語
楽を含む熟語

怡楽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夢は呼び交す」より 著者:蒲原有明
て、ただそれなりに皺《しわ》ばんだ口辺《こうへん》に微笑を湛《たた》え得るならば、それでも人生の静かな怡楽《いらく》が感ぜられもし、またその境地で満足してもいられよう。しかしそれは凡俗のことである。彼の作....
主のつとめ」より 著者:北村透谷
れ》なり。職司《つとめ》の種類の中《うち》には、主につけるものにあらずして、その表面は極めて格好に且つ怡楽《たのし》きものなるに似たれど、終りには、死を意味するものあり。険を冒し奇を競ふ世の中《なか》には....
葬列」より 著者:石川啄木
こア来た。』がんことは盛岡地方で『葬列』といふ事である。此声の如何に高かつたかは、自分が悠々たる追憶の怡楽《いらく》の中から、俄かに振返つて、其児供の指《ゆびさ》す方を見たのでも解る。これは恰度、門口へ来....
[怡楽]もっと見る