老いらくの書き順(筆順)
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老いらくの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 老6画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
老いらく |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
老いらくと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
くらい老:くらいお老を含む熟語・名詞・慣用句など
老大 老少 老将 老女 老熟 老醜 老樹 老寿 老儒 老酒 老酒 老手 老弱 老若 老若 老松 老嬢 老台 老体 老荘 老壮 老僧 老生 老成 老杉 老衰 老人 老身 老親 老臣 老職 老者 老者 老健 老兄 老君 老屈 老躯 老境 老朽 ...[熟語リンク]
老を含む熟語いを含む熟語
らを含む熟語
くを含む熟語
老いらくの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「明治開化 安吾捕物」より 著者:坂口安吾
ハッハ。海舟先生も衰えたなア。年寄が諸事助平と見たがるのは、危い年頃だぜ。これを後世、老年期、あるいは老いらくの危機と云うなア。お前なんぞは若いうちから、危機つづきだなア」 虎之介は海舟先生のミタテ違い....「閉戸閑詠」より 著者:河上肇
、風をいたみ彼のも此のもに散る落葉焚かば燃ゆべきしづけさに居り、との歌を寄せられければ、その返しにとて老いらくの身をも落葉にたとへけり焚きて燃ゆべき我ならなくに一月二十五日 題良寛上人畫像 欲學書先須....「枕上浮雲」より 著者:河上肇
入らばやさまざまのあやまち犯す身をし恥ぢ入る五月二十二日 病床雑詠 かこつまじ国の行末もあす知れず老いらくの身のいかに成るとも たかどのに錦のしとね重ねつつ行末憂ふる人もあるらむ ひねもすを半ばいねつ....