老儒の書き順(筆順)
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老儒の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 老6画 儒16画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
老儒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
老儒と同一の読み又は似た読み熟語など
老寿 老樹 老熟 老中 郎従 檳榔樹
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
儒老:ゅじうろ老を含む熟語・名詞・慣用句など
老大 老少 老将 老女 老熟 老醜 老樹 老寿 老儒 老酒 老酒 老手 老弱 老若 老若 老松 老嬢 老台 老体 老荘 老壮 老僧 老生 老成 老杉 老衰 老人 老身 老親 老臣 老職 老者 老者 老健 老兄 老君 老屈 老躯 老境 老朽 ...[熟語リンク]
老を含む熟語儒を含む熟語
老儒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神神の微笑」より 著者:芥川竜之介
す。しかし我々が勝ったのは、文字ばかりではありません。我々の息吹《いぶ》きは潮風《しおかぜ》のように、老儒《ろうじゅ》の道さえも和《やわら》げました。この国の土人に尋ねて御覧なさい。彼等は皆|孟子《もうし....「るしへる」より 著者:芥川竜之介
S 如来《でうすにょらい》を捨てて仏門に帰依《きえ》する事になった。書中に云っている所から推すと、彼は老儒の学にも造詣《ぞうけい》のある、一かどの才子だったらしい。
破提宇子《はでうす》の流布本《るふぼ....「葬列」より 著者:石川啄木
ふは、抑々《そもそも》の創始《はじめ》から此学校と運命を偕《とも》にした、既に七十近い、徳望県下に鳴る老儒者である。されば、今迄此処の講堂に出入した幾千と数の知れぬうら若い求学者の心よりする畏敬の情が、自....