老書き順 » 老の熟語一覧 »老中の読みや書き順(筆順)

老中の書き順(筆順)

老の書き順アニメーション
老中の「老」の書き順(筆順)動画・アニメーション
中の書き順アニメーション
老中の「中」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

老中の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ろう-じゅう
  2. ロウ-ジュウ
  3. rou-juu
老6画 中4画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
老中
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

老中と同一の読み又は似た読み熟語など
郎従  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
中老:うゅじうろ
老を含む熟語・名詞・慣用句など
老大  老少  老将  老女  老熟  老醜  老樹  老寿  老儒  老酒  老酒  老手  老弱  老若  老若  老松  老嬢  老台  老体  老荘  老壮  老僧  老生  老成  老杉  老衰  老人  老身  老親  老臣  老職  老者  老者  老健  老兄  老君  老屈  老躯  老境  老朽    ...
[熟語リンク]
老を含む熟語
中を含む熟語

老中の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

忠義」より 著者:芥川竜之介
親切に劬《いたわ》ったので、わき眼にも、情誼の篤《あつ》さが忍ばれたそうである。 その間に、一方では老中《ろうじゅう》若年寄衆へこの急変を届けた上で、万一のために、玄関先から大手まで、厳しく門々を打たせ....
社会的分業論」より 著者:石川三四郎
もある。そして分業の発端に於ては、それは一種の独占業として又は階級として表はれてゐる。例へば一部落の長老中に特に知力と記憶力との発達したものがあるとする。太古の暦を持たない民衆にとつては呪はしい酷寒の冬の....
瘠我慢の説」より 著者:石河幹明
《とりよ》するの約束《やくそく》を結びながら、その都度《つど》小栗には謀《はか》らずして直《ただち》に老中《ろうじゅう》の調印《ちょういん》を求めたるに、老中等は事の要不要《ようふよう》を問わず、乞《こ》....
[老中]もっと見る