老職の書き順(筆順)
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老職の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 老6画 職18画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
老職 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
老職と同一の読み又は似た読み熟語など
朗色
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
職老:くょしうろ老を含む熟語・名詞・慣用句など
老大 老少 老将 老女 老熟 老醜 老樹 老寿 老儒 老酒 老酒 老手 老弱 老若 老若 老松 老嬢 老台 老体 老荘 老壮 老僧 老生 老成 老杉 老衰 老人 老身 老親 老臣 老職 老者 老者 老健 老兄 老君 老屈 老躯 老境 老朽 ...[熟語リンク]
老を含む熟語職を含む熟語
老職の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
、相手になった侍を六人まで突き倒した。その仕合には、越中守《えっちゅうのかみ》綱利《つなとし》自身も、老職一同と共に臨んでいたが、余り甚太夫の槍が見事なので、さらに剣術の仕合をも所望《しょもう》した。甚太....「十万石」より 著者:泉鏡花
れて、あはれ此君《このきみ》のためならば、こゝにて死《し》なむと難有《ありがた》がる。一座《いちざ》の老職《らうしよく》顏《かほ》見合《みあは》せ、年紀《とし》恥《はづ》かしく思《おも》ひしとぞ。 此君....「備前天一坊」より 著者:江見水蔭
源之丞から、新太郎少将の御耳に入れたのは勿論であった。 四 一方には旅医者奥野俊良。家老職池田|出羽《でわ》に面会して、内密に落胤の事を談じ、表面は浪人御召抱えの嘆願という手筈を定めていた....