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老醜の書き順(筆順)

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老醜の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ろう-しゅう
  2. ロウ-シュウ
  3. rou-syuu
老6画 醜17画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
老醜
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

老醜と同一の読み又は似た読み熟語など
陋習  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
醜老:うゅしうろ
老を含む熟語・名詞・慣用句など
老大  老少  老将  老女  老熟  老醜  老樹  老寿  老儒  老酒  老酒  老手  老弱  老若  老若  老松  老嬢  老台  老体  老荘  老壮  老僧  老生  老成  老杉  老衰  老人  老身  老親  老臣  老職  老者  老者  老健  老兄  老君  老屈  老躯  老境  老朽    ...
[熟語リンク]
老を含む熟語
醜を含む熟語

老醜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

猿飛佐助」より 著者:織田作之助
二|重《え》に崩れ、咳《せ》いたり痰を吐いたり、水|洟《ばな》をすすり上げたり、涎《よだれ》を流したり老醜とはこのことかむしろ興冷めてしまったが、何れにしても怪しい。 「神《しん》か、仙《せん》か、妖《よ....
青春論」より 著者:坂口安吾
が文学として読んではいても舞台として殆んど見たことがないので冷やかされる始末になったが、女の人は誰しも老醜を怖れること男の比にはならないのであろうけれども、宇野さんが物語をきいたときの驚きの深さは僕の頭を....
孤独閑談」より 著者:坂口安吾
らぬ暗さ、のしかゝつてくる思考自体の肉体的な目方の重さといふものを僕も薄々感じることが出来たのである。老醜の恐怖といふものが今まざ/\と主婦の眼前にひらけ始めて、どのやうな男でもいゝ、死損ひでも構はない、....
[老醜]もっと見る