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老女の書き順(筆順)

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老女の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ろう-じょ
  2. ロウ-ジョ
  3. rou-jo
老6画 女3画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
老女
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

老女と同一の読み又は似た読み熟語など
楼上  老嬢  披露状  朦朧状態  籠城  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
女老:ょじうろ
老を含む熟語・名詞・慣用句など
老大  老少  老将  老女  老熟  老醜  老樹  老寿  老儒  老酒  老酒  老手  老弱  老若  老若  老松  老嬢  老台  老体  老荘  老壮  老僧  老生  老成  老杉  老衰  老人  老身  老親  老臣  老職  老者  老者  老健  老兄  老君  老屈  老躯  老境  老朽    ...
[熟語リンク]
老を含む熟語
女を含む熟語

老女の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
ならないのでございますか?」 これはその側の卓子《テーブル》の上に、紅茶の道具を片づけている召使いの老女の言葉であった。 「ああ、今夜もまた寂しいわね。」 「せめて奥様が御病気でないと、心丈夫でございま....
狂女」より 著者:秋田滋
も、もし寝床から降りんようじゃったら――」 そう云い残して、彼はその部屋をでて行った。 その翌日、老女は、途方に暮れながらも、どうかして彼女に着物を著《き》せようとした。けれども、狂女は身を※《もが》....
クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
てる聲がした。犬たちがこの邸宅を護つてゐるのと見える。一人の老媼が直に門口に現れた。月の光がけざやかに老女の上に降りそそいだので、わたしは一人の小造りで素朴な婦人の姿を隈なく見ることが出來た、身なりはいか....
[老女]もっと見る