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老杉の書き順(筆順)

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老杉の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ろう-さん
  2. ロウ-サン
  3. rou-san
老6画 杉7画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
老杉
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

老杉と同一の読み又は似た読み熟語など
養老山地  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
杉老:んさうろ
老を含む熟語・名詞・慣用句など
老大  老少  老将  老女  老熟  老醜  老樹  老寿  老儒  老酒  老酒  老手  老弱  老若  老若  老松  老嬢  老台  老体  老荘  老壮  老僧  老生  老成  老杉  老衰  老人  老身  老親  老臣  老職  老者  老者  老健  老兄  老君  老屈  老躯  老境  老朽    ...
[熟語リンク]
老を含む熟語
杉を含む熟語

老杉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鹿野山」より 著者:大町桂月
上總第一の大伽藍也。十間四方の本堂、仁王門をひかへ、觀音堂をひかへ、一切經藏をひかへ、鐘樓をひかへて、老杉の森の中に、燦然として光る。左甚五郎の作と稱する門を入れば、客殿宏壯にして、青苔地に滿つ。客殿の後....
西航日録」より 著者:井上円了
へかけてロッキー山嶺にかかる。すなわち一律を賦す。 洛山深処暁冥冥、雲影侵窓夢忽醒、残雪懸天半空白、老杉繞水一渓青、絶無人跡渾蕭颯、唯有風光自秀霊、今夕不知何処宿、鉄車直下入旗亭。 (洛山《ロッキー》の....
伊那紀行」より 著者:今井邦子
にすゑたといふ事であつた。こんな話をきゝながら私たちは登つていつた。 七面堂の眺めは實にすばらしい。老杉を通して城山の今を盛りの櫻を左に見、右に三峰川の蒼い水を見る、凉しい風が額の汗を吹いて、青草の匂ひ....
[老杉]もっと見る