老書き順 » 老の熟語一覧 »老体の読みや書き順(筆順)

老体の書き順(筆順)

老の書き順アニメーション
老体の「老」の書き順(筆順)動画・アニメーション
体の書き順アニメーション
老体の「体」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

老体の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ろう-たい
  2. ロウ-タイ
  3. rou-tai
老6画 体7画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
老體
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

老体と同一の読み又は似た読み熟語など
老大家  老大国  老大人  朦朧体  陋体  陋態  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
体老:いたうろ
老を含む熟語・名詞・慣用句など
老大  老少  老将  老女  老熟  老醜  老樹  老寿  老儒  老酒  老酒  老手  老弱  老若  老若  老松  老嬢  老台  老体  老荘  老壮  老僧  老生  老成  老杉  老衰  老人  老身  老親  老臣  老職  老者  老者  老健  老兄  老君  老屈  老躯  老境  老朽    ...
[熟語リンク]
老を含む熟語
体を含む熟語

老体の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

歌行灯」より 著者:泉鏡花
、一人でない、薪雑棒《まきざっぽう》、棒千切《ぼうちぎ》れで、二人ばかり、若いものを連れていた。 「御老体、」 雪叟が小鼓を緊《し》めたのを見て……こう言って、恩地源三郎が儼然《げんぜん》として顧みて、....
怨霊借用」より 著者:泉鏡花
時宜《じんぎ》に、お煩いなさって可《よ》いものでござります。病みつきましたのは、雪にござった、独身の御老体で。…… 京阪地《かみがた》の方だそうで、長逗留《ながとうりゅう》でござりました。――カチリ、」....
葬列」より 著者:石川啄木
でか》したとかで、狐森一番戸に転宅した。(註、狐森一番戸は乃ち盛岡監獄署なり。)此時年齢が既に六十余の老体であつたので、半年許り経つて遂々獄裡で病死した。此『悲惨』の結晶した遺骸を引取つたのは、今加賀野新....
[老体]もっと見る