震慴の書き順(筆順)
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震慴の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 震15画 慴14画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
震慴 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
震慴と同一の読み又は似た読み熟語など
狭心症 血圧亢進症 甲状腺機能亢進症 信証 信賞 心匠 心証 心象 心身症 心性
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
慴震:うょしんし慴を含む熟語・名詞・慣用句など
震慴 慴伏 ...[熟語リンク]
震を含む熟語慴を含む熟語
震慴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ある僧の奇蹟」より 著者:田山花袋
たところで、戦国時代にあつては、この城主は、この近隣数郡の地を攻略して、後にはその勢威がをさ/\一国を震慴《しんせふ》させたといふことであつた。今でもその住んでゐた城の址《あと》はその村の西の一隅に草藪《....「明治人物月旦(抄)」より 著者:鳥谷部春汀
曾て宮中肅清を誡めたることあるか。
此の間に於ける伊藤侯の措置は實に迅雷疾風の如くなりき。韓國の上下震慴して、殆ど其の爲す所を知らざるの状想ふ可し。侯の初めに綏撫手段を採りたるもの、今や一轉して壓威手段....「明治人物月旦(抄)」より 著者:鳥谷部春汀
曾て宮中粛清を誡めたることあるか。 此の間に於ける伊藤侯の措置は実に迅雷疾風の如くなりき。韓国の上下震慴して、殆ど其の為す所を知らざるの状想ふ可し。侯の初めに綏撫手段を採りたるもの、今や一転して圧威手段....