心象の書き順(筆順)
心の書き順アニメーション ![]() | 象の書き順アニメーション ![]() |
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心象の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 心4画 象12画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
心象 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
心象と同一の読み又は似た読み熟語など
狭心症 血圧亢進症 甲状腺機能亢進症 信証 信賞 心匠 心証 心身症 心性 真症
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
象心:うょしんし心を含む熟語・名詞・慣用句など
愛心 悪心 安心 異心 異心 一心 円心 遠心 何心 歌心 河心 禍心 会心 回心 快心 戒心 改心 絵心 害心 核心 隔心 隔心 寒心 感心 歓心 甘心 肝心 観心 閑心 関心 帰心 鬼心 疑心 義心 客心 客心 逆心 求心 球心 居心 ...[熟語リンク]
心を含む熟語象を含む熟語
心象の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「失念術講義」より 著者:井上円了
苦樂喜憂の生起する所以を論究し依て以て安心する法を云ふ例へは其一(甲)は体象二元論にして精神其物を心体心象の二元に分ち苦樂喜憂の變化は獨り心象の上にありて存し心体に至りては不生不滅不變不化にして毫も生死幸....「妖怪学」より 著者:井上円了
らず。これによりてこれをみるに、妖怪研究は万有普遍の規則にもとづき、内外両界の関係を究め、物象の実体、心象の本源にさかのぼり、妖怪の真相を開現するにほかならざるなり。 以上、総論を略述し終わりたれば、こ....「妖怪報告」より 著者:井上円了
聞き得しならん。このとき、耳官はその用をなしおるも、他の諸機関はすべて熟睡のありさまにてあれば、ここに心象は意志の管束もなければ、火事の声をかすかに聞くと同時に、この男が旧縁の家(それは平生念頭にかかりお....