歌心の書き順(筆順)
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歌心の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 歌14画 心4画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
歌心 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
歌心と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
心歌:ろこごたう心を含む熟語・名詞・慣用句など
愛心 悪心 安心 異心 異心 一心 円心 遠心 何心 歌心 河心 禍心 会心 回心 快心 戒心 改心 絵心 害心 核心 隔心 隔心 寒心 感心 歓心 甘心 肝心 観心 閑心 関心 帰心 鬼心 疑心 義心 客心 客心 逆心 求心 球心 居心 ...[熟語リンク]
歌を含む熟語心を含む熟語
歌心の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
吊した小男が、門衛小屋から出掛けてきた。一つ二つ鶫《つぐみ》が鳴きはじめ、やがて堡楼の彼方から、美しい歌心の湧き出ずにはいられない、曙《あけぼの》がせり上ってくるのであった。法水は伸子と窓際に立って、パノ....「女房文学から隠者文学へ」より 著者:折口信夫
―男性の――編纂者の書き入れかも知れぬ)新しい景物や、地名や、小唄・神歌や、四季の人事などを媒にして、歌心を助け出さうとしてゐる事は明らかだ。形式や、表現或は部類から見ても、四季・恋・雑の外に物名・誹諧な....「夢の如く出現した彼」より 著者:青柳喜兵衛
然るに湧き返る青年達の血潮は玄海灘から吹きつける肌寒い夜風位いには驚きません。歌論は歌論へ、秋月は歌心へ、帰り行く友を送ってそこらまでの心算《つもり》がやがて博多の街つづきである箱崎になんなんとする地....