客心の書き順(筆順)
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客心の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 客9画 心4画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
客心 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
客心と同一の読み又は似た読み熟語など
遠隔診断 遠隔診療 核心 確信 角振動数 閣臣 隔心 革新 感覚神経 客臣
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
心客:んしくか心を含む熟語・名詞・慣用句など
愛心 悪心 安心 異心 異心 一心 円心 遠心 何心 歌心 河心 禍心 会心 回心 快心 戒心 改心 絵心 害心 核心 隔心 隔心 寒心 感心 歓心 甘心 肝心 観心 閑心 関心 帰心 鬼心 疑心 義心 客心 客心 逆心 求心 球心 居心 ...[熟語リンク]
客を含む熟語心を含む熟語
客心の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「支那人間に於ける食人肉の風習」より 著者:桑原隲蔵
禁。有客在徳州景州間。入逆旅午餐。見有少婦。裸體伏俎上。※其手足。方汲水洗滌。恐怖戰悚之状。不可忍視。客心憫惻。倍價贖之。釋其縛助之。著衣手觸其乳。少婦※然曰。荷君再生。終身賤役無所悔。然爲婢媼則可。爲妾....「新劇の観客諸君へ」より 著者:岸田国士
は見物を面白がらせるのが商売で、当り前のことをするのにこつちが手なんぞたたいてやる必要はない」といふ観客心理であります。さういふ封建的、事大的、階級的心理を打破し、新時代の芸術家を、才能相当に待遇する風習....「欧米各国 政教日記」より 著者:井上円了
す。) 弟 桐城 張祖翼 逖先未定艸 風雨共帰舟、言従海外遊、鐙明孤塔遠、風圧片帆遒、海水平如砥、客心間似鴎、他年応相済、莫漫説欧洲。 (風と雨とともに舟に乗る、ここに海外の視察よりす、あかりをともす....