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核心の書き順(筆順)

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核心の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かく-しん
  2. カク-シン
  3. kaku-shin
核10画 心4画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
核心
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

核心と同一の読み又は似た読み熟語など
遠隔診断  遠隔診療  確信  角振動数  閣臣  隔心  革新  感覚神経  客心  客臣  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
心核:んしくか
核を含む熟語・名詞・慣用句など
核種  核相  石核  中核  核果  核果  核子  核膜  結核  核型  精核  髄核  極核  核質  菌核  極核  核心  核酸  種核  核力  内核  熱核  地核  痔核  娘核  嬢核  瓜核  外核  核子  核太  雲核  陰核  陰核  黒核  卵核  娘核  反核  母核  非核  核抑止    ...
[熟語リンク]
核を含む熟語
心を含む熟語

核心の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

水野仙子氏の作品について」より 著者:有島武郎
ない。 仙子氏の藝術的生活には凡そ三つの内容があつたやうに思はれる。第一に於て、彼女は自分の實生活を核心にして、その周圍を實着に――年若き女性の殉情的傾向なしにではなく――描寫した。而してそこには當時文....
宣言一つ」より 著者:有島武郎
ものとを選り分ける。私はそうした態度を採ることは断じてできない。 もし階級争闘というものが現代生活の核心をなすものであって、それがそのアルファでありオメガであるならば、私の以上の言説は正当になされた言説....
惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
可《べか》らざる目前の事実に驚異せずにはいられよう。地上の存在をかく導き来った大きな力はまた私の個性の核心を造り上げている。私の個性は或る已《や》みがたい力に促されて、新たなる存在へ躍進しようとする。その....
[核心]もっと見る