瓜核の書き順(筆順)
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瓜核の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 瓜6画 核10画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
瓜核 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
瓜核と同一の読み又は似た読み熟語など
瓜実
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
核瓜:ねざりう核を含む熟語・名詞・慣用句など
核種 核相 石核 中核 核果 核果 核子 核膜 結核 核型 精核 髄核 極核 核質 菌核 極核 核心 核酸 種核 核力 内核 熱核 地核 痔核 娘核 嬢核 瓜核 外核 核子 核太 雲核 陰核 陰核 黒核 卵核 娘核 反核 母核 非核 核抑止 ...[熟語リンク]
瓜を含む熟語核を含む熟語
瓜核の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
いと誰かに懸けながら、一枚の襖《ふすま》音なく、すらりと開《あ》いて入ったのは、座敷帰りの小芳である。瓜核顔《うりざねがお》の、鼻の準縄《じんじょう》な、目の柔和《やさし》い、心ばかり面窶《おもやつれ》が....「縁結び」より 著者:泉鏡花
、女用文章の処を開けると……」と畳の上で、謙造は何にもないのを折返した。 四 「トそこに高髷に結った、瓜核顔《うりざねがお》で品のいい、何とも云えないほど口許《くちもと》の優《やさし》い、目の清《すずし》....「葛飾砂子」より 著者:泉鏡花
鼻筋の通ったのが、何も思わないような、しかも限りなき思《おもい》を籠めた鈴のような目を瞠《みは》って、瓜核形《うりざねなり》の顔ばかり出して寝ているのを視《なが》めて、大口を開《あ》いて、 「あはは、あん....