愛心の書き順(筆順)
愛の書き順アニメーション ![]() | 心の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
愛心の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 愛13画 心4画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
愛心 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
愛心と同一の読み又は似た読み熟語など
愛新覚羅 抱合い心中
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
心愛:んしいあ心を含む熟語・名詞・慣用句など
愛心 悪心 安心 異心 異心 一心 円心 遠心 何心 歌心 河心 禍心 会心 回心 快心 戒心 改心 絵心 害心 核心 隔心 隔心 寒心 感心 歓心 甘心 肝心 観心 閑心 関心 帰心 鬼心 疑心 義心 客心 客心 逆心 求心 球心 居心 ...[熟語リンク]
愛を含む熟語心を含む熟語
愛心の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「クララの出家」より 著者:有島武郎
はなかったが神の愛、貧窮《ひんきゅう》の祝福などを語って彼がアーメンといって口をつぐんだ時には、人々の愛心がどん底からゆすりあげられて思わず互に固い握手をしてすすり泣いていた。クララは人々の泣くようには泣....「綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
義の乳母と定めたのは当然のことである。もし其の作者が現代に生まれて筆を執ったらば、おそらく女主人公を慈愛心の深い真実の母と定めたであろう。とにかく嘘でも本当でも構わない、わたしは「伽羅先代萩《めいぼくせん....「淡島椿岳」より 著者:内田魯庵
|旧棲《きゅうせい》の梵雲庵もまた劫火《ごうか》に亡び玄関の正面の梵字の円い額も左右の柱の「能発一念喜愛心」及び「不断煩悩得|涅槃《ねはん》」の両|聯《れん》も、訪客に異様な眼を※《みは》らした小さな板碑....