震盪の書き順(筆順)
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震盪の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 震15画 盪17画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
震盪 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
震盪と同一の読み又は似た読み熟語など
改進党 完新統 護身刀 写真等級 心頭 慎到 新進党 新党 新刀 新東京国際空港
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
盪震:うとんし盪を含む熟語・名詞・慣用句など
激盪 震盪 振盪 脳震盪 脳振盪 眼球振盪 心臓震盪 ...[熟語リンク]
震を含む熟語盪を含む熟語
震盪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「宇宙尖兵」より 著者:海野十三
のベルガー夫人ね。さっきころんだ拍子《ひょうし》に床の上にお産をしてしまったよ。飛び出した赤ちゃんは脳震盪《のうしんとう》を起すし、夫人は出血が停らなくて大さわぎだったよ」 魚戸は、同情にたえないという....「火星兵団」より 著者:海野十三
あのとおり、高い崖の上から自動車が、ここへおちたのですよ。たとえ、ガソリンに火がつかなくとも、人間は脳震盪《のうしんとう》かなんかを起して、死んでしまうはずです。生ているなんてことは、考えられませんなあ」....「日本建築の発達と地震」より 著者:伊東忠太
》は、科學の進歩である。地震《ぢしん》が如何《いか》なる有樣《ありさま》に於《おい》て家屋《かをく》を震盪《しんたう》し、潰倒《くわいたう》するかを觀察《くわんさつ》し破壞《はくわい》した家屋《かおく》に....