賢臣の書き順(筆順)
賢の書き順アニメーション ![]() | 臣の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
賢臣の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 賢16画 臣7画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
賢臣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
賢臣と同一の読み又は似た読み熟語など
違憲審査権 危険信号 健診 懸針 検真 検診 検針 権臣 献身 献進
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
臣賢:んしんけ賢を含む熟語・名詞・慣用句など
賢郎 大賢 殊賢 普賢 宗賢 賢知 賢木 賢智 賢輪 勝賢 任賢 日賢 高賢 賢覚 前賢 後賢 頼賢 才賢 三賢 慈賢 七賢 諸賢 仁賢 実賢 賢い 聖賢 先賢 証賢 弘賢 賢順 賢俊 賢舟 成賢 静賢 経賢 聖賢 道賢 賢悟 賢慶 賢一 ...[熟語リンク]
賢を含む熟語臣を含む熟語
賢臣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「走れメロス」より 著者:太宰治
お世嗣《よつぎ》を。それから、妹さまを。それから、妹さまの御子さまを。それから、皇后さまを。それから、賢臣のアレキス様を。」 「おどろいた。国王は乱心か。」 「いいえ、乱心ではございませぬ。人を、信ずる事....「続黄梁」より 著者:田中貢太郎
縁《こけいいんえん》、儼《げん》として負販《ふはん》の如く、息を仰ぎ塵を望む、算数すべからず。或は傑士賢臣、肯《うなず》いて阿附《あふ》せざる有《あ》れば、軽ければ則《すなわ》ち之を間散《かんさん》に置き....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
御感心あって、それより以来、矮奴を貢《みつぎ》とすることを悉《ことごと》くおやめになってしまいました。賢臣と明主との間はこうなければならない事です。道州の民のその後の喜びはどのくらいでしょう、老いたるも、....