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賢俊[人名]の書き順(筆順)

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賢俊の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. けんしゅん
  2. ケンシュン
  3. kensyun
賢16画 俊9画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
賢俊
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

賢俊と同一の読み又は似た読み熟語など
建春門  建春門院  建春門院中納言日記  建春門院中納言  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
俊賢:んゅしんけ
賢を含む熟語・名詞・慣用句など
賢郎  大賢  殊賢  普賢  宗賢  賢知  賢木  賢智  賢輪  勝賢  任賢  日賢  高賢  賢覚  前賢  後賢  頼賢  才賢  三賢  慈賢  七賢  諸賢  仁賢  実賢  賢い  聖賢  先賢  証賢  弘賢  賢順  賢俊  賢舟  成賢  静賢  経賢  聖賢  道賢  賢悟  賢慶  賢一    ...
[熟語リンク]
賢を含む熟語
俊を含む熟語

賢俊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

私本太平記」より 著者:吉川英治
が、そちの許へたずねて行ったか」 「されば、その薬師丸のみちびきで、資名どのの弟御、三宝院の僧、日野|賢俊《けんしゅん》御坊にお会いできたのでございました」 「ではその賢俊より院へ」 「はい。その間《かん....
私本太平記」より 著者:吉川英治
ろ》ノ津《つ》へ、持明院統の院宣をもたらして来て尊氏にそれをさずけた光厳院の御使《みつかい》、三宝院ノ賢俊《けんしゅん》もそのうちに立ちまじっていた。 「いざ、こうお越しくださいまし……」 すぐ、頼尚《....
私本太平記」より 著者:吉川英治
下では、ただちに敵前上陸へ移る将士をどれも満載している。勢いどの船といえ、先陣を気負ッていた。 「――賢俊御坊《けんしゅんごぼう》」 と、尊氏はまた、いつもそばにおいている陣中僧の日野賢俊へ訊ねていた。....
[賢俊]もっと見る