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人迹の書き順(筆順)

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人迹の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じん-せき
  2. ジン-セキ
  3. jin-seki
人2画 迹10画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
人迹
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

人迹と同一の読み又は似た読み熟語など
石人石獣  石人石馬  人跡  衽席  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
迹人:きせんじ
迹を含む熟語・名詞・慣用句など
応迹  教迹  形迹  行迹  行迹  人迹  霊迹  筆迹  妙迹  迹門  垂迹  景迹  権迹  本迹  垂迹画  五十迹手  迹見赤檮  本地垂迹  本迹二門  密迹金剛  和光垂迹  倭迹迹姫命  男大迹天皇  利物の垂迹  本地垂迹説  影を畏れ迹を悪む  倭迹速神浅茅原目妙姫    ...
[熟語リンク]
人を含む熟語
迹を含む熟語

人迹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あらくれ」より 著者:徳田秋声
っていたりした。お島は静かなその山のなかへ、ぐんぐん入っていった。誰の目にも触れたくはなかった。どこか人迹《ひとあと》のたえたところで、思うさま泣いてみたいと思った。 六十 山の方へ入って行くお島の....
吾輩は猫である」より 著者:夏目漱石
ました。私は性来《しょうらい》騒々《そうぞう》しい所が嫌《きらい》ですから、わざと便利な市内を避けて、人迹稀《じんせきまれ》な寒村の百姓家にしばらく蝸牛《かぎゅう》の庵《いおり》を結んでいたのです……」 ....
[人迹]もっと見る