再起の書き順(筆順)
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再起の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 再6画 起10画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
再起 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
再起と同一の読み又は似た読み熟語など
一切経 永済渠 英才教育 艦載機 減債基金 国債金利 国際記念物遺跡会議 国際球 国際拠点港湾 国際競争
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
起再:きいさ再を含む熟語・名詞・慣用句など
再発 再読 再見 再現 再度 再転 再訂 再校 再構 再考 再検 再建 再興 再発 再勤 再拝 再燃 再掲 再認 再任 再建 再調 再婚 再戦 再説 再勝 再伸 再審 再送 再製 再診 再進 再出 再選 再築 再再 再昨 再三 再誕 再造 ...[熟語リンク]
再を含む熟語起を含む熟語
再起の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海野十三敗戦日記」より 著者:海野十三
大下五丁目町会長の熱情は、残留三百五十名という帝都内に珍らしい高率で、バラックや壕舎があたりに群立し、再起の意気込みすさまじく、日本人かなと感じ入った。 菜園にはすでに芽も青々と出ているし、風呂二つも今....「妖怪学」より 著者:井上円了
るによる。すなわち、甲丁の連合の力弱くして、甲乙および甲丙の連合の力強きによる。これ平常、我人の記憶の再起に難易の別あるゆえんなり。例えば、だれにても、その友人に同姓の人三名ありと仮定するに、その一人は毎....「二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
なっていた。その頃『早稲田文学』を根城《ねじろ》として専ら新劇の鼓吹に腐心していた逍遥は頻りに二葉亭の再起を促がしつつあったが、折も折、時なる哉《かな》、二葉亭はこの一家の葛藤の善後処分を逍遥に謀《はか》....