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一切経の書き順(筆順)

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一切経の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いっさい-きょう
  2. イッサイ-キョウ
  3. issai-kyou
一1画 切4画 経11画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
一切經
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

一切経と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
経切一:うょきいさっい
一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦  一粟  一案  一位  一意  一一  一印  一員  一因  一院  一宇  一雨  一円  一塩  一億  一下  一価  一夏  一家  一家  一河  一花  一花  一荷  一過  一霞  一介  一会  一回  一塊  一塊  一階  一概  一角  一楽  一喝  一括  一寒  一巻  一巻    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
切を含む熟語
経を含む熟語

一切経の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

蘭学事始」より 著者:菊池寛
ぬものなり。くれぐれも大体に基づき、合点の行くところを訳せしまでなり。梵訳の四十二章経も、ようやく今の一切経に及べり。これが、翁が、その頃よりの宿志にして企望せしところなり。世に良沢という人なくば、この道....
七宝の柱」より 著者:泉鏡花
一字ずつ幽《かすか》に響いた。私は一拝《いっぱい》した。 「清衡朝臣《きよひらあそん》の奉供《ぶぐ》、一切経《いっさいきょう》のうちであります――時価で申しますとな、唯《ただ》この一巻でも一万円以上であり....
沼夫人」より 著者:泉鏡花
ものの言いよう哉《や》。 それどころか、お化……なら、お化で、またその人ならその人で、言いたいことが一切経、ありったけの本箱を引《ひっ》くり返したのと、知っただけの言《ことば》を大絡《おおまとめ》にした....
[一切経]もっと見る