一員の書き順(筆順)
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一員の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 員10画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
一員 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
一員と同一の読み又は似た読み熟語など
一印 一因 一院 第一印象
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
員一:んいちい一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦 一粟 一案 一位 一意 一一 一印 一員 一因 一院 一宇 一雨 一円 一塩 一億 一下 一価 一夏 一家 一家 一河 一花 一花 一荷 一過 一霞 一介 一会 一回 一塊 一塊 一階 一概 一角 一楽 一喝 一括 一寒 一巻 一巻 ...[熟語リンク]
一を含む熟語員を含む熟語
一員の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大正十二年九月一日の大震に際して」より 著者:芥川竜之介
市民の資格を放棄《はうき》したと見るべきである。善良なる市民たると同時に勇敢なる自警団《じけいだん》の一員たる僕は菊池の為に惜《をし》まざるを得ない。 尤《もつと》も善良なる市民になることは、――兎《と....「私の履歴書」より 著者:浅沼稲次郎
出したので“デモの沼さん”ともいわれた。昭和五年のころと思うが、メーデーがあり、私は関東木材労働組合の一員として芝浦から上野までデモったことがある。そのときジグザグ行進で熱をあげたため検束された。当時の私....「クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
せるのであつた。幾分も經たぬうちに、この尊敬すべき老騎士の心地よい爐邊に座を占めてゐたわたしは、家族の一員であるかのやうに打ち融けた氣持になつてしまつてゐた。晩餐が報ぜられて間もなくわたし達の着いた饗應の....