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一夏の書き順(筆順)

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一夏の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いち-げ
  2. イチ-ゲ
  3. ichi-ge
一1画 夏10画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
一夏
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

一夏と同一の読み又は似た読み熟語など
一芸  一撃  一月  一見  一元  一言  一睨  台地玄武岩  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
夏一:げちい
一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦  一粟  一案  一位  一意  一一  一印  一員  一因  一院  一宇  一雨  一円  一塩  一億  一下  一価  一夏  一家  一家  一河  一花  一花  一荷  一過  一霞  一介  一会  一回  一塊  一塊  一階  一概  一角  一楽  一喝  一括  一寒  一巻  一巻    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
夏を含む熟語

一夏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鳥影」より 著者:石川啄木
で(尤も吉野は信吾を寧ろ弟の樣に思つてるので)この春は一緒に畿内の方へ旅もした。今度はまた信吾の勸めで一夏を友の家に過す積りの、定つた職業とてもない、暢氣《のんき》な身上なのだ。 言ふまでもなく信吾は、....
足跡」より 著者:石川啄木
らまで其事を思出して、何か都合の好い名儀をつけて健に金を遣る途はあるまいかと考へた事があつた。又去年の一夏、健が到頭古袷を着て過した事、それで左程暑くも感じなかつたといふ事なども、渠自身の口から聞いてゐた....
足跡」より 著者:石川啄木
で其事を思出して、何か都合の好い名儀をつけて、健に金を遣る途はあるまいかと考へた事があつた。又、去年の一夏、健が到頭|古袷《ふるあはせ》を着て過した事、それで左程暑くも感じなかつたといふ事なども、渠《かれ....
[一夏]もっと見る