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気魄の書き順(筆順)

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気魄の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. き-はく
  2. キ-ハク
  3. ki-haku
気6画 魄15画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
氣魄
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

気魄と同一の読み又は似た読み熟語など
演劇博物館  激白  堅石白馬  歴博  希薄  稀薄  気迫  関白駒  熊木伯典  松崎白圭  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
魄気:くはき
魄を含む熟語・名詞・慣用句など
魂魄  生魄  落魄  落魄  魄霊  気魄  忠魂義魄  落魄れる    ...
[熟語リンク]
気を含む熟語
魄を含む熟語

気魄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
造する惧《おそれ》があると云ふ意味である。時好に投ずることのみを目的としてゐる作者は別として、少しでも気魄《きはく》のある作者なら、この危険には存外陥り易い。だから馬琴は、この年まで自分の読本に対する悪評....
戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
造する惧《おそ》れがあるという意味である。時好に投ずることのみを目的としている作者は別として、少しでも気魄《きはく》のある作者なら、この危険には存外おちいりやすい。だから馬琴は、この年まで自分の読本に対す....
文芸鑑賞講座」より 著者:芥川竜之介
は最も鑑賞力を養ふのに損であると言はなければなりません。なほ又かう言ふ用心は鑑賞力を養ふ外にも、創作的気魄を高める上に役立ちはしないかと思ひます。元の四大家の一人と呼ばれる倪※《げいさん》などと言ふ先生は....
[気魄]もっと見る