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奉伺の書き順(筆順)

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奉伺の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほう-し
  2. ホウ-シ
  3. hou-shi
奉8画 伺7画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
奉伺
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

奉伺と同一の読み又は似た読み熟語など
開放絞り  公益通報者  合法主義  作業療法士  冊封使  司法試験  司法修習生  司法省  四方四仏  四方正面  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
伺奉:しうほ
伺を含む熟語・名詞・慣用句など
伺察  伺候  伺候  伺本  伺書  奉伺  進退伺  暑中伺  機嫌伺  吟味伺書    ...
[熟語リンク]
奉を含む熟語
伺を含む熟語

奉伺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

にらみ鯛 」より 著者:佐藤垢石
の四月の末の方、世はもう、青葉に風が光る初夏の候であった。 京都所司代酒井若狭守忠義は、月並みの天機奉伺として参内した。ご用談が、予定以上に長くなって、灯がつく頃になっても禁裡を退出しなかった。侍従岩倉....
真珠の首飾り」より 著者:神西清
の弟とマーシェンカの婚礼は、主顕節がすむと早々あげられた。さてその翌る日、僕たち夫婦は、若夫婦のご機嫌奉伺に出かけていった。 ※ 行ってみると、向うの御両人は今しがた起きたところで、ご機嫌も....
特殊部落と寺院」より 著者:喜田貞吉
多呼出し候節は、先支配振合を得、白洲え差出申候。然る処穢多僧の儀は、呼出之節は如何取扱候て宜候哉。此段奉伺候様、国元役人共申越候に付、奉伺候以上。 この頃になってかような問題が起ったものとみえる。これ....
[奉伺]もっと見る