機嫌伺[機嫌伺(い)]の書き順(筆順)
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機嫌伺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 機16画 嫌13画 伺7画 総画数:36画(漢字の画数合計) |
機嫌伺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:機嫌伺い
機嫌伺と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
伺嫌機:いがかうんげき伺を含む熟語・名詞・慣用句など
伺察 伺候 伺候 伺本 伺書 奉伺 進退伺 暑中伺 機嫌伺 吟味伺書 ...[熟語リンク]
機を含む熟語嫌を含む熟語
伺を含む熟語
機嫌伺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
行った! 痛快! などと喝采だから、内々得意でいたっけが――一日《あるひ》、久しく御不沙汰で、台町へ機嫌伺いに出た処が、三和土《たたき》に、見馴れた二足の下駄が揃えてある。先生お出掛けらしい。玄関には下....「雲は天才である」より 著者:石川啄木
を解らぬ筈はない。一體その、エート、確か本年四月の四日の日だつたと思ふが、私が郡視學さんの平野先生へ御機嫌伺ひに出た時でした。さう、確かに其時です。新田さんの事は郡視學さんからお話があつたもんだで、遂《つ....「雲は天才である」より 著者:石川啄木
筈はない。一体その、エート、確か本年四月の四日の日だつたと思ふが、私《わし》が郡視学さんの平野先生へ御機嫌伺ひに出た時でした。さう、確かに其時です。新田さんの事は郡視学さんからお話があつたもんだで、遂私も....