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伺候の書き順(筆順)

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伺候の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さ-もらい
  2. サ-モライ
  3. sa-morai
伺7画 候10画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
伺候
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

伺候と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
候伺:いらもさ
伺を含む熟語・名詞・慣用句など
伺察  伺候  伺候  伺本  伺書  奉伺  進退伺  暑中伺  機嫌伺  吟味伺書    ...
[熟語リンク]
伺を含む熟語
候を含む熟語

伺候の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

三右衛門の罪」より 著者:芥川竜之介
ほかに近途《ちかみち》はないと信じていた。 仰せを蒙《こうむ》った三右衛門は恐る恐る御前《ごぜん》へ伺候《しこう》した。しかし悪びれた気色《けしき》などは見えない。色の浅黒い、筋肉の引き緊《しま》った、....
開扉一妖帖」より 著者:泉鏡花
の姉妹《きょうだい》が一の贔屓《ひいき》だったから、その祝宴にも真先《まっさき》に取持った。……当日は伺候《しこう》の芸者大勢がいずれも売出しの白粉の銘、仙牡丹に因《ちな》んだ趣向をした。幇間《ほうかん》....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
より既に八日になりぬ。われ。君達のこゝに在《いま》すべしとは、毫《すこ》しも思ひ掛けざりき。そが上わが伺候を許し給はんや否やだに知らねば。公子。現《げ》にさることありき。おん身は昔にかはる男となりて、婦人....
[伺候]もっと見る