延棒[延(べ)棒]の書き順(筆順)
延の書き順アニメーション ![]() | 棒の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
延棒の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 延8画 棒12画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
延棒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:延べ棒
延棒と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
棒延:うぼべの延を含む熟語・名詞・慣用句など
延言 延救 延義 延着 延長 延鑑 延円 延惟 外延 延徳 延縄 蔓延 延う 延源 延滞 延尋 延高 延寿 延祥 延焼 延昌 延伸 延髄 延性 延寿 延最 延幸 延任 延年 熱延 延暦 展延 延繞 延袤 寛延 遅延 遷延 身延 順延 周延 ...[熟語リンク]
延を含む熟語棒を含む熟語
延棒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「名人地獄」より 著者:国枝史郎
に遭《あ》った時など、改めて建立しなければならない。その時の費用にするために、随分昔から黄金《きん》の延棒《のべぼう》が、天井に大切に釣るしてあるのだ」「これは私《わし》には初耳だ」「ところで楽器というも....「剣侠」より 著者:国枝史郎
といえば、鋲や鉄環で鎧われたところの、巨大ないくつかの唐櫃であり、その中に充ちている物といえば、黄金の延棒や銀の板や、その他貴金属の器具や武具であった。 昭和年間の価値に換算したら、何百萬両になろうとも....「おせん」より 著者:邦枝完二
さは、駕籠屋仲間《かごやなかま》の誉《ほま》れでもあろう。竹《たけ》も仙蔵《せんぞう》も、金《きん》の延棒《のべぼう》を乗《の》せたよりも腹《はら》は得意《とくい》で一ぱいになっていた。 「こう見《み》や....