延髄の書き順(筆順)
延の書き順アニメーション ![]() | 髄の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
延髄の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 延8画 髄19画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
延髓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
延髄と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
髄延:いずんえ延を含む熟語・名詞・慣用句など
延言 延救 延義 延着 延長 延鑑 延円 延惟 外延 延徳 延縄 蔓延 延う 延源 延滞 延尋 延高 延寿 延祥 延焼 延昌 延伸 延髄 延性 延寿 延最 延幸 延任 延年 熱延 延暦 展延 延繞 延袤 寛延 遅延 遷延 身延 順延 周延 ...[熟語リンク]
延を含む熟語髄を含む熟語
延髄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「赤外線男」より 著者:海野十三
れにかえると、赤外線男のことを鳥渡《ちょっと》忘れて、課長の死骸《しがい》の周囲に駈けあつまった。 「延髄《えんずい》を一と突《つ》きにやられている……」 「太い鍼《はり》だッ」 「指紋を消さないように、....「人体解剖を看るの記」より 著者:海野十三
》が見え、そして縦に二つに分かれているのがよく見えた。 医師は、頭蓋骨の中から、それを切りはなした。延髄の下の方を切ったように見えた。医師はその脳を両手の中に入れて、解剖台の上に置いた。 それからメス....「妖怪玄談」より 著者:井上円了
を受くるときは知らず識らず手足を動かすがごとき、みな反射作用なり。かくのごとき反射作用は、神経組織中の延髄、脊髄《せきずい》より生ずるものにして、大脳より生ずるものにあらず。大脳は感覚、知覚の中枢にして、....