傷むの書き順(筆順)
傷の書き順アニメーション ![]() | むの書き順アニメーション ![]() |
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傷むの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 傷13画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
傷む |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
傷むと同一の読み又は似た読み熟語など
痛む
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む傷:むたい傷を含む熟語・名詞・慣用句など
擦傷 重傷 銃傷 生傷 傷害 傷薬 傷物 傷嘆 傷跡 傷口 傷寒 愁傷 受傷 殺傷 刺傷 刺傷 死傷 無傷 自傷 刀傷 弾傷 嘆傷 切傷 手傷 傷痕 刃傷 刃傷 突傷 刀傷 凍傷 戦傷 創傷 損傷 打傷 中傷 熱傷 食傷 傷疾 傷者 傷心 ...[熟語リンク]
傷を含む熟語むを含む熟語
傷むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「富士」より 著者:岡本かの子
「娘が変っているだけに、庭の小石も変っていら」 翁はそういって、なおも燈のかげで小石を捻っていた。傷むこころに、きらりと白銀の丸のような光りが刺した。 「おれはいま娘の涙を手に弄んでいるのではあるまい....「母子叙情」より 著者:岡本かの子
いる規矩男ではなかった。厳格清澄なかの女の母性の中核の外囲に、匂《にお》うように、滲《にじ》むように、傷むように、規矩男の俤《おもかげ》はかの女の裡《うち》に居た。 今改めてかの女はかの女の中核へ規矩男....「閉戸閑詠」より 著者:河上肇
莫歎 免殞身鋒鏑 身を鋒鏑に殞すを免れ、 偸生寂避名 生を偸み寂として名を避く。 莫傷時事否傷むことなかれ時事の否なるを、 應水到渠成 水到りて渠成るあるべし。 一月二十二日 不覺浮沈 脱....