弾傷の書き順(筆順)
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弾傷の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 弾12画 傷13画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
彈傷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
弾傷と同一の読み又は似た読み熟語など
玉傷
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
傷弾:ずきまた傷を含む熟語・名詞・慣用句など
擦傷 重傷 銃傷 生傷 傷害 傷薬 傷物 傷嘆 傷跡 傷口 傷寒 愁傷 受傷 殺傷 刺傷 刺傷 死傷 無傷 自傷 刀傷 弾傷 嘆傷 切傷 手傷 傷痕 刃傷 刃傷 突傷 刀傷 凍傷 戦傷 創傷 損傷 打傷 中傷 熱傷 食傷 傷疾 傷者 傷心 ...[熟語リンク]
弾を含む熟語傷を含む熟語
弾傷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「流行暗殺節」より 著者:佐々木味津三
しかし、同時に、小次郎もその金丸も、思わずあっと、おどろきの声をあげた。 五日の間に、すっかり踵の弾傷《たまきず》は悪化していたのだ。 しかもいち面に膿《のう》を持って、みるから痛そうに赤く腫《は》....「沙漠の古都」より 著者:国枝史郎
て、私達兄妹を助けてくれた老召使い夫婦の者だけにかしずかれてわずかに生きていた。そのうち召使いの老人は弾傷が原因《もと》でこの世を去り私達二人の孤児《みなしご》は良人を失った老婆一人を手頼《たよ》りにしな....「金山揷話」より 著者:大鹿卓
た。それが市岡のうしろ頸へ命中した。細君が声をあげて近所の人を呼び、すぐ病院へ担ぎ込んだが、医者はどの弾傷ひとつでも絶命的なものだと宣言したという。 「おれはその通知をうけてね。自分は出ぬけられない場合だ....